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北海道観光地Google口コミランキング6選

大通公園

大通公園は、札幌市中央区にある公園。「日本の道100選」「日本の都市公園100選」「都市景観100選」「日本の歴史公園100選」選定。

引用:wikipedia
しゃちちゃん

この場所は緩やかに時間が過ぎているように感じました。綺麗に整備された公園には、あちこちに噴水があり、小さな虹を伴って心地よい水音を立てていました。
公園のベンチに座って眺めていると、日頃の疲れも綺麗に無くなっていました。

れっさーぱん

とても広くて花と緑の多い公園です。地下鉄の駅から近く駐輪所も完備。ベンチやトイレも多いし芝生広場で休憩することもできます。利便性が高いので家族づれやカップルも多いです。周辺にコンビニや飲食店もあるのでゆっくり過ごせる公園です。いろいろなイベントが開催されるのでそれも楽しみです。

ごまたそ

札幌市のオフィス街の真ん中にある、都市公園です。雪まつりやビアガーデン、ホワイトイルミネーションが開催されることで有名です。公園は東西(西1~13丁目)に長く、季節ごとに様々なイベントが開催されています。観光の方は東側の一番端にある、テレビ塔付近(西1,2丁目)を見ることが多いと思いますが、反対側の端には有形文化財の旧札幌控訴院(今で言う高等裁判所)や、花壇がキレイに整備されたサンクガーデンがあり、端から端まで楽しめる場所になっています。散策にはピッタリだと思います。街中でちょっと時間が余ったら、覗いてみてはいかがでしょう。

旭川市旭山動物園

旭川市旭山動物園は、北海道旭川市東旭川町倉沼にある旭川市が運営する動物園。通称は旭山動物園。

引用:wikipedia
しゃちちゃん

近くで見る動物にワクワク・ドキドキします。
動物への距離が更に縮まる様な、ゲージの親近感あるコメントや、ガイドもおもしろいですね。
売店や食事ができるエリアがあるので楽しく見学しながら1日をすごせますよ。

れっさーぱん

年パス所有し、年に数回お邪魔します。
本当はもっと行きたい場所ですが、遠いので中々行けません。(ですので、時々SNSでやって下さるライブ映像も楽しみです!)
お邪魔するたび毎度どうぶつ達の表情や仕草に癒されます。
それに、時々飼育員さんから直接貴重なお話しを聞けるのでそれも楽しみです(^^)
先日お邪魔したときは子キリン🦒とアザラシの麦ちゃん、ワオキツネザルの赤ちゃんに癒されました✨カバの凪子ちゃんも日々大きくなってきてますが旭子ママ大好きなのは相変わらずだったしトラの3兄弟は迫力あるじゃれ合いでかわいかったです。
他の動物達も元気そうだったので私も元気を貰えました。
ありのままの動物の姿を工夫して見せて頂ける動物園として、以前から凄く大好きな場所です。
また機会を見つけてお邪魔したいと思います。

ごまたそ

ずっと行きたかった動物園です。カバ館できました。カバが泳いでいる姿を上からも下からも見れました〜カバの足の短さと体の大きい事にびっくり!ペンギンパレードは、12月半ばからだったので、見れなくて残念。お昼は、旭山ラーメン食べました。窓際席から、正面にカバ、左にキリンみながらランチ堪能。旭川動物園でも、通用するようですが、正式には旭山動物園。旭川市の旭山にあるから命名されたそう。攻略法は、正面入口から入り、下からゆっくり登るのがオススメ。最初に左にあるパン屋さんで、メロンパン購入。1個200円で、ボリュームたっぷりありますよ。前夜に星野リゾートで、旭山動物園攻略法レクチャーしてくれた、クボちゃんおすすめ。早く行かない完売に!入口3ヶ所ありますが、どこから 入っても正面入口から回るのが早いみたいです。白クマ、アザラシ、ペンギン、カバだけは、押さえたい場所です。

白金青い池

青い池は北海道上川郡美瑛町白金にある人造池の通称である。「白金の青い池」、「美瑛白金青い池」などとも呼ばれる。

引用:wikipedia
しゃちちゃん

朝と昼に見に行き、晴れているときと曇っているときの青い池を見ることができました。それぞれに良さがあったため、どちらもオススメです。晴れているときは池の青が鮮明でありえないほど鮮やかになります。一方で、曇っているときは木の枯れ具合が一層もの寂しくて不気味さが全面にでています。池の水自体も青いので 曇っていても青さは十分に楽しめると思います。
もちろん晴れているに越したことはありませんが、曇っているときでもオススメできます!
時間は人が少いので朝がオススメだと思います。

れっさーぱん

北海道美瑛町の“白金青い池”!
もっともお気に入りの場所のひとつです。
自然の池ではなく、昭和の終わり頃十勝岳の噴火を受けて、土砂災害防止のために作られた小さなダム?のようなもの“堰堤”なんだそうです。
なんとも神秘な色の池で、一般的には5月から7月頃が一番美しいと言われていますが、訪れる季節によって全く違った景色を見せてくれ、いつ行ってもベストシーズンではないでしょうか。
一日のうちでも朝昼夕と時間帯でも様々な表情が楽しめます。
平日の早朝に行くと観光客もまばらで、太陽の日も入らないため余計に神秘的な雰囲気の中で、水の青がよりディープに感じられてお勧めです。
また、午後の早い時間帯で特に無風の日を狙って行くと、木々が水面に鏡のように映り込み、その美しさは見る者を現実から異空間に連れて行ってくれるような、そんなお気に入りの場所です。

ごまたそ

青い池。本当に青いのか半信半疑で訪ねてみました。お天気が晴れている方が一層綺麗だと思うのですが、私が行ったときは曇り後晴れ!☀ヤッパリ色が段々鮮やかに変化しました。日陰部分が濃い目のブルーに映り、水がキレイなので明るい部分は薄いエメラルドグリーン!本当に美しく、風がおさまると水面も穏やかになり、まるで鏡の様。空の青、雲の白い色が水面に浮き上がり調和が素晴らしいく、芸術でした。北海道に来て良かったと思いました。

狸小路商店街

狸小路商店街は、札幌市中央区に所在する商店街。この項目では、地域としての通称「狸小路」についても記載している。

引用:wikipedia
しゃちちゃん

この商店街、なんとなく入ったけど楽しい!
神社もあったし、お土産屋も充実。なかでもたぬきやは送料が安く、しかも手荷物も同梱してくれる。
カルビー+にも行ったし、所々にフォトスポットもある。

れっさーぱん

北海道に来たら1度は訪問したい商店街です。悪天候でも安心なアーケードが約1kmほど続いており、お土産をはじめ、名物料理や特産品などはここで入手できます。旅行者でなくてもドン・キホーテや王将など、日常の飲食・日用品の購入など、役に立つ店舗が集まっています。できればアーケードからひとつ入った筋まで行くと、面白い店やおいしい食事にありつけます。路面電車の停留所もあり、市内移動は便利です。

ごまたそ

札幌狸小路商店は北海道で最古の商店街の一つで、2018年で145年目(明治6年~)を迎えました。また、規模も最大級で7ブロック総延長約900m・店舗数約200軒の全蓋アーケードを持つ商店街です。1丁目から6丁目の現在のアーケードは二代目(昭和57年完成)で、国道部分を除き交差する路上をも覆うロングアーケードです。

白い恋人パーク

白い恋人パークは、札幌市西区にあるテーマパーク・工場。「石屋製菓」の本社所在地。

引用:wikipedia
しゃちちゃん

初めてきました。
想像以上に広く、雨の日でも楽しめます!
白い恋人はやっぱり美味しかったです。

中にカフェもあるのでゆっくりできました。
小さい子供から大人まで楽しめると思います。

スタッフさんも親切で、白い恋人パークを盛り上げようと頑張っていました!

また札幌に来た時は遊びに来ます。

れっさーぱん

家族で遊びに行きました。無料と有料の場所があります。ただ子供が幼いのなら無料で充分遊べます。
外に子供サイズのお家がいくつもあり、思わず大人も童心に返ってしまいそうになります。
スタッフの方も親切で、道に迷ったら笑顔で分かりやすくどこに何があるのかを教えて貰えます。
更にオススメの場所も教えて貰えるので、迷ったら聞いてみるといいかなと思います。
1時間ごとに、時計塔のからくりが動くのでそれをみるのも面白いです。
外からしか見えないからくり人形もあるので、いろいろな場所がら見るのをオススメします。
写真は外にある休憩所みたいな所の写真です。

ごまたそ

私の白い恋人作り体験してきました。
ここでしか出来ない体験なので
とても価値のあるプログラムだと思います。
大人も子供も楽しめるパークですね!
絶対、お菓子作り体験はやってみてくださいね。

札幌市時計台

札幌市時計台は、北海道札幌市中央区北1条西2丁目にある歴史的建造物である。重要文化財。 正式名称を「旧札幌農学校演武場」と称する。現在の通称は「札幌時計台」、もしくは単に「時計台」と呼ばれ、たくさんの観光人が訪れる名所になった。

引用:wikipedia
しゃちちゃん

中学生の頃、修学旅行でバスの中から眺めた時計台。
当時前の道路が舗装かなにかで遠くからしか見れませんでしたが、ついに中まで拝見する事が出来ました。
中は学校のような感じで、この建物の歴史が展示されていました。こういう雰囲気好きなんでとても嬉しかったです。
ノスタルジックな感じで歩く度に床が軋む音がして・・・いいですね〜。
この建物を守っていこうという方々の想いも受け取った気がしました。ちょうど2Fへとあがり、静かになったところでゴーンとふたつ鐘が鳴り、あれ?展示の何かかな?と思ったらリアルタイムで2時になり鐘が鳴ったのを近くで聴くことが出来ました。感動しました。ひとときの時間タイムトラベルをした様な気がしました。ありがとうございます。

れっさーぱん

赤レンガ庁舎と並んで札幌市中心部の有名観光スポットです。正式名称は「旧札幌農学校演武場」と呼ばれ計画者は札幌農学校2代目教頭ウィリアム・ホイーラーが北辺警備に備えた訓練を目的として1878年(明治11年)に建設が始まりました。1階では青い目の人形や北海道開拓使時代や時計台と関連した歴史の説明とミニチュアなどを展示していました。2階は講堂のようになっていて夜間は音楽会や講演会が行われているみたいです。長崎のオランダ坂、高知の播磨屋橋と並んでがっかり名所と称されますが外観も綺麗で展示内容もとても興味深いものでした。入場料も200円なのでよかったです。

ごまたそ

中に入って、展示物・解説をしっかり読むとこの建物・時計がいかに素晴らしいかがわかります。
なんでもかんでもデジタルなこの世の中、これだけ立派なアナログは珍しいです。
この時計を保存してくださった井上清氏をはじめ全てのスタッフさんに敬意を表します。
とてもロマンチックなライトアップの時期に訪問できて良かったです。
この文化遺産を「がっかり」と表する人は、物事の表面しか見れていないがっかりな人かもしれませんよ(^^)
訪問する機会があればぜひ中の展示物をしっかり見る事をお勧めします。