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東京観光地Google口コミランキング6選

東京スカイツリー

東京スカイツリーは、東京都墨田区押上1-1-2にある電波塔であり、東武鉄道及び東武グループのシンボル的存在である。2012年2月29日に完成し、同年5月に電波塔・観光施設として開業した。観光・商業施設やオフィスビルが併設されており、電波塔を含め周辺施設は「東京スカイツリータウン」と呼ばれている。とうきょうスカイツリー駅・押上駅が最寄駅である。 東京スカイツリーについての名称・ロゴマーク・シルエットデザイン・完成予想コンピュータグラフィックスといった知的財産は東武グループの一社である東武タワースカイツリー株式会社等の著作権および商標権により保護されている。このため公式案内では「東京スカイツリー®」と®マークが記載されている。

引用:wikipedia
しゃちちゃん

夜に行ったのは初めてなんですが
流石に夜景は素敵でした✨
エレベーターが季節に分かれているんですが
行きも帰りも同じのに当たって、、、
それが少し残念でしたが、ゆっくりと東京の夜を楽しむ事が出来ました!!

遠くに東京タワーが見えたので必死で撮って引き伸ばしてみました(笑)

スカイツリーのスタッフさんはとてもフレンドリーで親切♡
東京観光の良い思い出ができました!!

れっさーぱん

世界一高い634mの独立鉄塔である「東京スカイツリー」の建設には、地震対策が必須です。
その方法として、五重塔の「心柱」に相当する、鉄筋コンクリートの巨大な柱が、塔の中心に築造されました。
直径8m、厚さ最大60cm、高さ375m、重さ1万トンを超える巨大な円柱パイプ構造の柱を「心柱」として建設したのです。地震の影響を、この柱で約40%削減できたそうです。
五重塔は、巨大な「心柱」が礎石と最上階にのみ固定され、途中の階には全く固定されていません。また、各階は上下階との「通し柱」はなく、単に重ねているだけです。
法隆寺五重塔から現在まで、数百基の五重塔が建設されましたが、地震で倒壊した五重塔は皆無と言われています。驚くべきことです。
1300年前に、この原理を発見した人々の英知には脱帽です。

ごまたそ

はじめて東京スカイツリーに来ました!高いところは得意ではなかったので、1~7階をウィンドウショッピング?お店を見てまわりました!
ちょうどいちごフェアもやってて、いたるところでいちごを使った商品を目にしました!!特にいちご大福が目立ちました。一口にいちご大福といってもお店それぞれの個性があったのと他にもロールケーキやタピオカ、いちご柄の服やがま口といった小物までいちごづくし見ていてとても楽しかったです!!

浅草寺

浅草寺は、東京都台東区浅草2丁目にある東京都内最古の寺である。山号は金龍山。本尊は聖観世音菩薩。元は天台宗に属していたが、昭和25年に独立し、聖観音宗の本山となった。観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」あるいは「浅草の観音様」と通称され、広く親しまれている。都内では、唯一の坂東三十三箇所観音霊場の札所である。江戸三十三箇所観音霊場の札所でもある。全国有数の観光地であるため、正月の初詣では毎年多数の参拝客が訪れ、参拝客数は常に全国トップ10に収まっている。

引用:wikipedia
しゃちちゃん

言わずとしれた東京の名所。松下幸之助が寄贈した雷門の大きな提灯をくぐり仲見世を通って本堂へ。都内在住のためたびたびお参りに行きますが、今回は泊まりで行ったため夜の浅草寺にも参拝できました。人手も少なくライトアップされた浅草寺を満喫しました。
ご朱印は前回頂いたので今回は隣の浅草神社のご朱印を頂きました。
もちろん書き置き。500円です。

れっさーぱん

東京都台東区浅草2丁目にある東京都内最古の寺。山号は金龍山。本尊は聖観世音菩薩。元は天台宗に属していたが、昭和25年(1950年)に独立し、聖観音宗の本山となった。観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」あるいは「浅草の観音様」と通称され、広く親しまれている。都内では、唯一の坂東三十三箇所観音霊場の札所(13番)である。江戸三十三箇所観音霊場の札所(1番)でもある。全国有数の観光地であるため、正月の初詣では毎年多数の参拝客が訪れ、参拝客数は常に全国トップ10に収まっている。

ごまたそ

浅草寺はやはり雰囲気があってとてもいい場所です!寺の歴史も古いし、それをとても感じられます!昼間は仲店の商店街は活気があって、どこのお店も楽しいです!夜は夜で楽しいです!

東京タワー

東京タワーは、日本の東京都港区芝公園にある総合電波塔の愛称である。正式名称は日本電波塔。創設者は前田久吉。1958年12月23日竣工。東京のシンボル、観光名所である。

引用:wikipedia
しゃちちゃん

東京のシンボルの東京タワー!
333メートルなのも有名な話。
誰もが知ってる東京タワーですが
展望台以外にも、意外に知られてない店舗や
催しなどがあります。
蝋人形館などは地味に有名ですが、マスコットキャラの
ノッポンなど、知れば知る程、意外な発見もありますよ♪

ライトアップの色や時間も、季節や特別な日によって変わります。
ワールドカップの時などは、侍ブルーカラーや世界糖尿病デーの時は
ブルー一色、クリスマスはクリスマスカラーなど
バリエーションも豊富です。
全てマスターしたらかなりのものだと思います。
勿論、展望台も見晴らしがよく
夜はロマンティックなので、行った事がない方は是非東京のシンボルを
身近に見てみてくださいね♪

れっさーぱん

正式名称「日本電波塔」。建設当時(1958年)はエッフェル塔を抑えて世界一、東京スカイツリーに抜かれるまでは日本一の高さを誇りました。
港区芝公園に位置し、皇居の裏鬼門を護る東京のパワースポットです。
(そして鬼門には東京スカイツリーが建ちます!)
設計は耐震構造の父・内藤多仲(ないとうたちゅう)。名古屋や札幌のテレビ塔、通天閣など、多くのタワーを設計した”塔博士”です。
展望台を作り観光資源にする構想も、彼のアイデアと言われています。
完成後はエッフェル塔に似ていることを批判されたそうですが、力学的に安全を追求した「自然の成り行き」なんだそう!言われてみれば、確かに似ています🤔
大展望台(150m)からは、すぐ真下の増上寺はもちろん、360度全方向見渡せ、遠くは渋谷・スクランブルスクエアや東京都庁などもはっきり確認できます👌
大展望台には、透明ガラスを床にはめ込んだエリア”スカイウォークウィンドウ”があり、足元を見下ろすことができスリル満点です。

ごまたそ

・外観はよく見かけますが、初めて展望台まで行きました。
・1200円でメインデッキ150メートル(中間のところまで)行けて、トップデッキ(250メートル)へは3000円だったのですが、まずはメインデッキへ行きました。
トップデッキはネットで事前予約すると2800円で行けるようです。
・感想としてはメインデッキで充分夜景が綺麗で、メダルやポストなどもあり充分楽しめました。自販機やお手洗い(多目的トイレ含)もありました。
・帰りのエレベーターはわかりにくかったですが、階段で一階下がったところにあり、その階に床が透明のガラスのところがあり、かなり足がガクブルしましたがとても楽しめました。
・次回はメインデッキまで行きたいです。

新宿御苑

新宿御苑は、東京都新宿区と渋谷区に跨がる環境省所管の庭園である。

引用:wikipedia
しゃちちゃん

感無量でした。行った理由は、映画「言の葉の庭」を観てここが聖地と知ったので来ました。行くなら春頃の時期がいいと思います。桜がとても綺麗でした。売店で売ってた唐辛子アイスを買って食べました。ピリ辛にアイスの甘みが感じられて美味しかったです。全エリア回るのにとても時間がかかりました。早めに行った方がいいと思います。また行きたいです。

れっさーぱん

ものすごく広い庭園。
徒歩で、東京メトロ新宿御苑駅から1分、新宿三丁目駅から5分。
新宿区とは思えないほど、ものすごく広い庭園です。

初秋の時期は、日本庭園の松などの木々の緑、
西洋庭園の芝生のように背が低い草の広場の緑
非常にきれいです。
日本庭園には御抹茶の頂けるお休み処や、売店もあります。
売店で売られている「信玄餅クレープ」結構おいしいです。

日本庭園の近くには、母と子の森があります。
人の手をほとんど入れていない自然の森です。
ここは人も余りおらず観察しながらの散歩にはうってつけです。
木の根っこが地面から直立している所など、見所が多いです。

カップルや家族連れで、一日居ても飽きないと思います。

大温室、皇室ゆかりの建物などもあり、
都会の喧騒を忘れるにはもってこいの御苑です。

ごまたそ

サトザクラとツツジがとてもキレイで、多くの人で賑わってました。家族、カップル、一人のお散歩、友達とピクニック、あらゆる用途で使えるいい公園です。
事前予約必要とありますが、当日に御苑の門にあるバーコードで受付すれば入れます。500円でした。少し高いですが、この時期ならもとは取れます。冬はあまりおすすめできないので、シーズン逃さないようにしましょう!

六本木ヒルズ

六本木ヒルズは、2003年4月に森ビルが開業した東京都港区六本木6丁目にある複合商業施設である。 高さ238mの高層オフィスビルを中心に、集合住宅、ホテル、テレビ朝日本社社屋、映画館をはじめとする文化施設、その他の商業施設等で構成されている。事業主は森ビルで、六本木6丁目地区の都市再開発として、完成までには約17年の歳月を要している。港区指定の非常災害用井戸や備蓄倉庫、特定電気事業施設などを備え防災関連施設にも充実している。

引用:wikipedia
しゃちちゃん

六本木ヒルズの展望台、大好きです。
屋上なのでガラス越しでなく、生の夜景を見られます。
風が強いときは長居出来ませんが、そうでないときは30分くらいは滞在しています。
今度は夕陽の時間帯や花火の上がっている日に行きたいです!

れっさーぱん

六本木再開発のシンボル、森タワーです。日比谷線六本木駅からは直結しており、とても便利です。森タワー側は企業のオフィスとショッピングモールのエントランスがあり、スターバックスが目印になります。奥の方に映画館やレジデンスの入り口があり、そのまま下るとテレビ朝日に繋がります。観光地にもなっている森タワー入り口前にある蜘蛛の巨大なアートに人だかりがいつも出来ており、写真撮影をしています。ショッピングモールは高級ブランドがひしめいており、富裕層が買い物するエリアなので庶民には行きにくい雰囲気です。芸能人もよく見かけます。

ごまたそ

六本木ヒルズに到着してから、目的地(訪問施設)の入口が分からず、アカデミーヒルズ入口の総合インフォメーションで質問しました。ガイド案内や身ぶり手ぶりで教えていただき、結果、たくさんの楽しい時間を過ごすことができました!森美術館、レストランやフードメニュー、土産品からパブリックアートまでウォーキングしながら足どり軽く闊歩できました~!!1日では足りないくらい!!混雑時は、お手洗いが混雑しているかも。お子さま連れの方は、熱中症対策をおすすめします。施設館内は涼しいです。

明治神宮

明治神宮は、東京都渋谷区にある神社。旧社格は官幣大社で、勅祭社。

引用:wikipedia
しゃちちゃん

東京に行く時は、必ず立ち寄るパワースポットです。参道で自分の不要な気持ちを浄化してもらい、本堂に着く頃には、スッキリした気分でお参りできます。清正井のある庭園も、穏やかな空気が流れていて、時期を合わせていけば季節の花を鑑賞出来るようです。永遠に生き続けられるよう作られた人工の森、とても感動します。素敵な場所です。

れっさーぱん

明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社です。
入口は3か所(原宿口、代々木口、参宮橋口)ありますが、原宿駅からすぐの原宿口から南参道を通って本殿に行くのがよいかと思います。神社は73ヘクタール(東京ドーム約15個分の広さ)の広さがあり、全国から献木された約10万本の木で造成された人口林が広がっています。木々が多いエリアに行くと、都会の喧騒から離れることができ、リフレッシュすることができます。

ごまたそ

都会の中に雄大かつ神聖な森があり、ご利益のありそうな木漏れ日を浴びながら参道を歩く。すると、立派な社殿が現れる。何もかもが優雅でゆっくりとした時を刻む感じがする。参道も定期的に砂利道をきれいにならし、枯れ葉も取り除いているので、本当にきれいな道を歩くことができる。参拝所につくと社殿の左右に大きな神木があり、これも社殿の優雅さを引き立てる。時を忘れるくらい祈り、大きく深呼吸して神聖な空気を取り込み、身体を清めて帰ることができる。何度でも行きたくなる場所。