横浜中華街
横浜中華街は、神奈川県横浜市中区山下町一帯に所在するチャイナタウンである。1955年以前は唐人町や南京町と呼ばれていた。華僑の出身地は広東省が比較的多いが、中国各地に分散している。上海路、中山路、福建路など、地名を冠した路地が交差しており、各路地には、当該地の出身者が多い。所在地である中区の中国人人口は6000人を超える。これは同区で登録されている外国人の約4割に当たる。 約0.2平方キロメートルのエリア内に500店以上もの店舗があり、日本最大かつ東アジア最大の中華街となっている。1866年の横浜新田居留地から数えると150年強もの歴史をもつことになる。神戸南京町や長崎新地中華街とともに「日本三大中華街」である。
引用:wikipedia
横浜中華街は独特の雰囲気があって東京からたまに行きます。
その度にお店を変えて味を楽しんでいます。
お土産屋さんもたくさんあり、散歩するだけでも楽しめますが、やはりお店ごとの味を楽しむのが最高ですね!!
神奈川県横浜市中華街有名な観光地、建物は中国の北京の故宮風デザインすごく綺麗な立派だいろいろな美味しい中国料理と台湾料理お店、大人気上海点心焼き生しょ-ろんぱ-中華街で中国料理全般できます,旅行におすすめ、いいところ又はきます!
美味しい中華を食べるならここ!
中華街で本番の四川料理食べて麻婆豆腐大好きになりました♪
辛くてビールに合います!!
台湾料理も美味しくてルーロー飯は毎日食べたい美味しさ!リーズナブルなのも嬉しい(*´∀`*)
横浜赤レンガ倉庫2号館
横浜赤レンガ倉庫は、神奈川県横浜市中区新港一丁目の横浜港にある横浜市認定歴史的建造物であり、文化・商業施設である。新港埠頭建設の一環として、明治政府によって横浜税関新港埠頭倉庫として建設された。横浜みなとみらい21の2街区に位置する。 2号館は1911年、1号館は1913年に竣工された。保税倉庫としての役割は1989年までに終え、しばらく放置されていた。2002年に、1号館は展示スペース、ホールなどの文化施設、2号館は商業施設となり、赤レンガ倉庫の付近一帯は広場と公園を備える赤レンガパークとして整備され、横浜みなとみらい21地区の代表的な観光施設となっている。第45回BCS賞受賞。2007年、経済産業省による近代化産業遺産に認定。2010年、日本初の「ユネスコ文化遺産保全のためのアジア太平洋遺産賞」優秀賞受賞。 本項では赤レンガ倉庫とともに新港埠頭の歴史についても記述する。
引用:wikipedia
横浜の代表的な観光スポットです。
海も見えて眺めも素敵です。
歴史を感じさせる外観の中にはおしゃれなカフェやショップがいっぱい入っていて、1日飽きずに過ごせちゃいます。
おしゃれなお店も多く、店員さんも皆さん丁寧でとても良かった。
休日のリフレッシュには最適な場所でした。
休みの日は、またリフレッシュと買い物で伺いたいと思います。
商業施設。
時間潰しには良い。
みなとみらいから、中華街等歩いて巡るには良いコースだと、思います。
飲食、お土産等購入するにもオススメです。
個人的には、夜の方が好きです。
横浜ランドマークタワー
横浜ランドマークタワーは、横浜市西区みなとみらいの大型複合施設。タワー棟とプラザ棟からなり、オフィス、ホテル、ショッピングモール、展望フロア、多目的ホールなどが入る。三菱地所が建築・設計・保有をしている。 1990年3月20日に着工され、1993年7月16日に開業した。タワー棟は、地上70階建て、高さは296.33mで、超高層ビルとしては、1993年から2012年まで日本で1番高く、現在でもあべのハルカスに次いで日本で2番目に高い。また、構造物としては東京スカイツリー、東京タワー、あべのハルカス、明石海峡大橋に次ぐ日本で5番目の高さである。
引用:wikipedia
日本第二位の高さを誇るランドマークタワー。40階まではオフィス、その上がホテル。69階は展望フロアで湘南から富士山、スカイツリーも望めます。
横浜ランドマークタワーは、横浜みなとみらいにある超高層ビルです。
タワー棟とプラザ棟にわかれた大型複合施設で、施設内には、オフィス、横浜ロイヤルパークホテル、ショッピングモールのランドマークプラザ、展望フロア(スカイガーデン)、多目的ホールなどがあります。
タワー棟は、地上70階、高さは296.33mで、超高層ビルとしては、あべのハルカス(300.0m)に次いで日本で2番目の高さです。設計当初は300mの予定でしたが、羽田空港の航空路の高さ制限の関係で、今の高さになった経緯があるそうで、微妙に残念な高さです。
それでも、69階の展望フロア「スカイガーデン」や、最上階70階のホテルのスカイラウンジや宴会場からの眺望は素晴らしいです。
展望フロアと2階を昇降する、日本最速の高速エレベーターはギネス認定もされたことがあり、想定以上に速くて、初めて乗った時はちょっと感動しました。
名前の通りに、横浜みなとみらいのランドマークです。
景色が見渡せて まるで雲の上に居るみたい☁️
最上階のレストランでは ピアノの生演奏で 落ち着いて食事が出来ました
山下公園
山下公園は、神奈川県横浜市中区山下町にある公園。
引用:wikipedia
1年を通して、また1日を通して色々な変化があり楽しめます。のんびり過ごす公園として、景色を楽しむスポットとして、イベントに参加するためなど。ここから元町、港の見える公園、大桟橋、みなとみらいは全て徒歩圏内というかつながっています。
春は、様々薔薇が見れます。港の見える公園も合わせておすすめです。
ゴールデンウィークには、毎年トライアスロン世界大会があります。
夏は、開港祭りの花火。
秋はビールフェスがあったり、銀杏並木の紅葉など
大桟橋のほうには、豪華客船も停泊しています。
先日、薔薇が見頃ということで訪問。
園内中央の噴水周辺から南側にかけて薔薇が満開になっていました。
無料でこれだけ美しい花々を鑑賞できるのは素晴らしいですね。
海や氷川丸が背景となるのもこの場所ならでは。ほかでは味わえないものと思います。
薔薇好きなら、港の見える丘公園まで足を伸ばして香りの庭にもぜひ足を運んでみてください。
また、有料でもいいからより本格的にバラを鑑賞したいということであれば、場所は離れますがイングリッシュガーデンも大変オススメです♪
ちょうど薔薇の美しい季節に横浜、それも山下公園に来れて嬉しかったです!ちょうど競技中期間に訪れたので、沿道で応援する人、可愛いワンちゃんとお散歩する人、潮風を楽しみながら休む人、思い思いの過ごし方が出来る場所です。少し歩けば地下鉄やJRもあるので行き来しやすく、また季節が変わったら訪れたい場所です。
鶴岡八幡宮
鶴岡八幡宮は、神奈川県鎌倉市雪ノ下にある神社。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。別称として鎌倉八幡宮とも呼ばれる。武家源氏、鎌倉武士の守護神。鎌倉初代将軍源頼朝ゆかりの神社として全国の八幡社の中では関東方面で知名度が高く、近年では三大八幡宮の一社に入ることがある。境内は国の史跡に指定されている。
引用:wikipedia
いつ来ても、気持ちのいい大好きな場所ですが、今回は天気も良く最高でした。参道もすっかり完成して綺麗になっていました。まだ参道の桜は小さいですが、今後が楽しみです(^-^)
神奈川県鎌倉市にある神社です。源氏、鎌倉武士の守護神であり鎌倉初代将軍源頼朝ゆかりの神社として有名です。
御祭神は「八幡神」と総称される以下の三柱です。
応神天皇(第15代天皇)
比売神(ひめがみ)
神功皇后(14代仲哀天皇の妃で応神天皇の母)
創建は康平6年(1063年)8月に河内国を本拠地とする河内源氏2代目の源頼義が、前九年の役での戦勝を祈願した京都の石清水八幡宮護国寺を鎌倉の由比郷鶴岡に鶴岡若宮として勧請したのが始まりです。
永保元年(1081年)2月には河内源氏3代目の源義家(八幡太郎義家)が修復を加えました。
治承4年(1180年)10月、平家打倒の兵を挙げ鎌倉に入った源頼朝は、12日に宮を現在の地である小林郷北山に遷します。
建久2年(1191年)に、社殿の焼損を機に、上宮(本宮)と下宮(若宮)の体制とし、あらためて石清水八幡宮護国寺を勧請しました。承元2年(1208年)には神宮寺が創建されました。
源頼朝が鎌倉幕府を開いた後は、源義家が勧請した経緯もあり、武家の崇敬を集めました。鎌倉幕府衰退後は、一時衰退し戦国時代には里見氏により焼き討ちにあいますが、北条氏綱により再建を果たします。
江戸時代に入ると江戸幕府の庇護を受け大規模化が進み、仁王門、護摩堂、輪蔵、神楽殿、愛染堂、六角堂、観音堂 法華堂、弁天堂などを建築し、徳川家光の治世に薬師堂、鐘楼、楼門なども建てられました。
また、境内には方五間の多宝大塔や、東照宮も存在したそうです。
真っ青な空に赤い社がとても映えて素晴らしいです。
大銀杏が倒れてしまった後に
小さな次世代の銀杏が植えられています。
これからずーーーっとみんなを見守ることになりますね!
北条政子さんの政子石は
今回初めて寄りました。
毎回新しい発見がある鶴岡八幡宮さん💕
小田原城
小田原城は、神奈川県小田原市にある戦国時代から江戸時代にかけての日本の城。北条氏の本拠地としても有名で、江戸時代には小田原藩の藩庁があった。城跡は国の史跡に指定されている。
引用:wikipedia
あじさいがとても綺麗でした。記念の城印頂きました。時間がなかったので、入場しないで頂けたのは、ありがたかったです。普通入場しないと貰えないというパターンおおいので❤️
小田原市のシンボルマーク的な存在です。小田原城から徒歩10分もかかりません。元々この場所は平安時代末期相模国豪族の土肥遠平の居館があったとされ築城は応永24年「1417年」だそうです。主要部のすべてに石垣を用いた総石垣造りの城で本丸を中心に、東に二の丸および三の丸を重ね、本丸西側に屏風岩曲輪、南に小峯曲輪、北に御蔵米曲輪が設けられており他にも小曲輪や本丸に天守および桝形の常磐木門などがあります。天守閣へは510円、常盤木門SAMURAI館へは200円で中に入ることができます。天守閣内部は歴史資料の展示施設となっており甲冑や刀剣古文書、小田原市の歴史紹介などがあり最上階では相模湾が一望でき晴れた日には三浦半島や伊豆大島を見ることもできます。
歴史好きにはたまらない場所。関八州を治めた戦国最大の大名の一人、北条氏の居城です。鉄筋コンクリートで再建された城で、内部は資料館になっています。再建されたお城ではありますが、見ごたえは十分です。早雲、氏綱、氏康、氏政、氏直の北条氏5代について学べます。城を見学したあとは常盤金門を見た後、小田原駅前にある北条早雲像を見に行き、その後駅前で小田原名物の蒲鉾を食べましょう。値段は高いですが、かなりおいしいですよ。